Amazonプライム(Reading、フレッシュ、Photos)

 先日、Amazonプライムのサービスの凄さと、価格値上げの驚きをブログに書きましたが、その時、あまり知らなかった、「Reading」、「フレッシュ」、「Photos」のサービスについて調べたので、分かったことを書きたいと思います。

 

ネットを調べると、知っている人は、しっかりサービスを利用しているようなので、それにまずびっくりしました(^_^;)

プライムビデオしか知らなかったので、今までかなり損していたなと思います。

 

 

 

Amazon フレッシュ」

まず調べてみたのが、Amazon フレッシュ」は、生鮮、食品、飲料、お酒や日用品、雑貨などを当日届けてくれるというサービスです。

以前、あるスーパーの似たようなサービスを利用したことがあり、また、現在はコープの宅配を利用しているので、お安く便利なら、利用してみようかな!!という気持ちで、サイトをチェック!!

 

しかし、私が住んでいるところは、どうやらお届けできないエリアのようです。。。

残念。。。

 

サービス内容は、24時間注文受付、最短4時間で当日お届け可能。

しかも、24時までお届けしているなんて、凄すぎです!!

働いている方、小さいお子さんがいらっしゃる方、なかなか買い物に行けない方、色んな方に便利なサービスですよね。

今後、エリア拡大を期待したいところです(^ ^)

 


Amazonプライム会員なら追加会費なしで利用可能
最低注文金額は4,000円
1回の注文につき配送料390円
10,000円以上の注文で配送料無料
初めてのご登録なら30日間Amazonプライム会員の月会費が無料

※月2回以上のご利用なら、Amazonフレッシュ会員(配送料無料プラン)がお得 
月会費500円
最低注文金額は4,000円
配送料がいつでも無料
初めてのご登録なら30日間Amazonフレッシュ会員の月会費が無料

 

Amazonフレッシュ(配送地域)

東京都 : 世田谷区・目黒区・千代田区中央区台東区墨田区江東区・渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区調布市・狛江市

神奈川県 : 川崎市(高津区中原区多摩区・宮前区・川崎区・幸区麻生区)、横浜市(西区・神奈川区港北区・中区・都筑区緑区鶴見区・南区・磯子区保土ケ谷区・旭区・青葉区)

千葉県 : 浦安市市川市

 ※上記地域でも一部ご利用いただけない地域があります。

 

 

「Prime Reading」

 次に調べたのが「Prime Reading」

現在、「dマガジン」を利用しているので、興味深々。

「dマガジン」はドコモを利用していた時から使用していて、その使い勝手の良さに、格安シムに変えた後も引き続き利用していたサービスです。

「Prime Reading」のサイトをチェックすると、小説、ビジネス本、実用書、漫画、雑誌、洋書など、幅広いジャンルの物が用意されているようです。

ただ、やはり有料の「Kinddle Unlimited」とは違って、用意されている本の量が違うようでした。

ただ、「Prime Reading」は無料なので、読みたい本が見つかれば、こんないいことないですよね!!

 

「dマガジン」と比べてみて、用意されている雑誌の数までは比較できなかったのですが、試しに女性誌Oggi」を見比べて感じた事を書きたいと思います。

まず、最初に、「Prime Reading」は10月28日の時点で読めるのは、11月号でした。

「dマガジン」は12月号が今日発信されていて、いち早く読むことができました。

また、気になったのが、記事の読み込み速度。

Wi-Fiのもとで、「dマガジン」はストレスなくページをめくれるのに対して、「PrimeReading」は、一旦ダウンロードしてから読むタイプなのか、読み込み速度がかかる印象でした。

本を選んですぐに読み出すというよりは、ダウンロードした後に読み始めるといった感じでしょうか。

ただ、私の端末が携帯なので、専用のタブレットを使用する場合は、違ってくるかもしれません。

 

結果、「dマガジン」は雑誌を読むためのサービスなので、当たり前といえば当たり前なのですが、雑誌のみで言うと「dマガジン」が利用しやすかったので、「dマガジン」はこのまま契約し、雑誌以外の本は「Prime Reading」で楽しみたいと思います。

 

雑誌のみの比較(端末:iPhoneの場合)

最新盤の購読、「dマガジン」>「Prime Reading」

雑誌の探し方、「dマガジン」>「Prime Reading」

アプリの使い勝手、「dマガジン」>「Prime Reading」

記事の読み込み速度、「dマガジン」>「Prime Reading」

 

 

 

 Amazon photo」

 次に調べたのは、Amazon photo」

あらゆるデバイスから写真やビデオをバックアップ、整理、共有できるサービス。

Prime会員は、無制限。共有できる人数は最大5名まで。

 

なんてすばらしい!!

先日、iCloudの容量を上げたばかりなのに、、、(ToT)

もう少し早く気付いていれば良かった(^_^;)

 

早速、サイトにサインインしてみたところ、思わぬ事実が、、、。

「あれ?写真が保存してある、、、??」

見ると、私が携帯で撮った写真がずらり。

う~ん。おばちゃんなので、携帯に入っているアプリをあれこれ開いて、フォトストレージに保存したことを理解していなかったのかな。。。(^_^;)

携帯を確認したところ、いらないアプリと判断したらしく携帯から削除していたので、もう1回ダウンロードしなおして、準備完了。(^_^;)

自分でも、「理解してないって怖いわ。」と思いつつ一件落着です。

今後は、iCloudの容量を減らし、こちらに写真などを保存していこうかと思います♫

 

 

 

www.amanichi.com